私の心は何を感じるのか

心の感じるまで学び続ける

2019年9月のブログ記事

  • 自分の言葉に信念を持っているだろうか 先日の出来事である。 あなたは、夜遅くまで仕事をしていましたね 「はい」その時ほかに人はいましたか 「いいえ」いませんでした 前日にMTを行ったときに他の人が いたことを認識していましたね 「はい」認識していました ほんの1分ほどの会話で言葉の回答が 逆転する... 続きをみる

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  • 流れ

    先日、休日を有効に使うべく、ロードバイクの輪行に予定を 組んで、前日より段取りをしていく、 今回の予定は、大阪から京都へ輪行し、帰りのみの片道である。 朝、4時に起き再度確認、問題なし 自宅より15分かけ、始発電車5時23分 鈍行乗車し その先1時間30分かけ京都へ いざ、改札を抜け、始発電車が到... 続きをみる

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  • 解釈

    自分の解釈をどうとらえるだろうか…出来事が起き、 自分の良いように物事捉え 事実を捻じ曲げ、自分の保守に回り周りの他人へ責任を転換する 自分がいい解釈をして、他人を巻き込み本質をぼやかしていく… そんなとき事実を知っているあなたは、どうするだろうか 私は、事実を伝え本来の姿であるものに戻していくし... 続きをみる

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  • 他人を理解できる…

    あの人の考え方… 先日、自身が開催している勉強会で 何故あんな考え方をするのか… という問いに、他人と自分の生きてきた人生は違う 理解できています。 では何故・他人に対して行動や言葉に反応するのか? 他人と生きてきた人生が違うことを理解しながらも そこに矢印を向け、その矢印を変えようとしないことが... 続きをみる

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  • 立体感

    皆さんは立体感という言葉を知っているだろうか では、その立体感を、人間の感じる雰囲気として 考えてみてはどうだろうか… 私たちは往々としてあの人の雰囲気いいよねとか 言葉として表す。 では、その雰囲気を立体感として感じるまでの 人間性を磨くということに関して、たとえようがない なんか暖かいとか冷た... 続きをみる

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  • 伝染

    私の職場は、人材派遣さんの比率が50%ほどにもなるが ある時、新規の男性の派遣さんがやってきた 出勤時間が遅く、問い合わせをする 「1名来てないですけど…」 「そんなはずはないです」 1本の電話 「すいません道に迷い隣についてしまっています 「事務所の場所を教えてもらえませんか?」 「派遣担当者に... 続きをみる

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  • サラリーマンという生き物

    私は、サラリーマンである。 会社から指示を受け時間を切り売りしなかがら、人生を過ごしている。  しかし、こういう立場であれ、心まではサラリーマンとして  私は、拘束されていないと感じる。  私の管理している中に、移動してくるサラリーマン歴10年超の  方たちの猛者もいる。  しかし、サラリーマンと... 続きをみる

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  • 語尾

    言葉を意識しているだろうか 感情に任せ伝えてはいないだろうか 言葉は人を表します 伝える言葉 書く言葉 メールでの言葉 いずれにしても力があり言霊として動いていきます 人間性とか人間力という言葉があると思いますが まさしく、年配の成功者などの一部のひと 苦労してきた一代社長などの言葉が重いと感じる... 続きをみる

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  • 限界

    人は限界を持っている。 何処にだろう… やってもいないし、行動もしない、考えもしない そこに限界がある それが限界… 本当に限界なのか… 知りたいと思い始めたときは、難なく興味を抱き 恐怖を克服していく つまり興味や好奇心は恐怖や限界を超える 逆を言えば、好奇心がなければ、恐怖を感じるということで... 続きをみる

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  • 覚悟

    少しいいですか… コーヒーをおごってもらえませんか… ええよ… 「私、嫌われようと思います…」 「どうしたの…」 「今のままでは、なんか個人プレーになっていて繋がりが感じられません」 「そんな傾向は出ていたね」 「場の雰囲気を感じることができてきているね」 「もっと良くしたいです。だから嫌われます... 続きをみる

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  • 想い

    あなたは誰かを想うことがあるだろうか 家族や仲間、会社の人など様々な人を想うことを意識しているだろうか 先日、部下が上司に対し、あの人の元ではできません 上司は、部下を想うがどうしてよいのかわからない しかし、何とかせねばならない。結果 話がなくコミュニケーションが成り立たない ある日、面談を行う... 続きをみる

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  • 情熱と謙虚

    私は知識の人である。そう自己分析と傾向・価値観すべてにおいて その傾向が出る。 強み診断では、上位5つのうち4側面のタイプが入りまんべんなく こなしていくタイプである。 しかし、情熱とは縁がないと感じていた だが、ある日、母が亡くなり母からの思いを知った時に 封じ込んでいた情熱が沸き上がり、縁の薄... 続きをみる

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  • 近況報告

    私は、仕事柄報告を行い報告を行う立場にある いつも思うことがある 報告とは、私からどう見えているのかであり そこには、私の心の正しさというフィルターを通し 報告をしている。ということは私の心のポジション 次第で曲がるということである。 私は常に平等を最優先している 私は人が人を成長させるということ... 続きをみる

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  • 吹聴

    噂話をどのように感じているだろうか… あなたの話は、あなたの感情に乗り 勝手に一人歩きをしていく 幾日だろうか…そんなこと言ったのか… 自ら感じた感情を乗せた言葉は自分に返ってくる それも、何倍のも尾ひれという名の感情をのせ 自分の基に返ってくる。 かえって来た時には、言葉が暖められ、何倍もの気球... 続きをみる

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  • 投影

    会社の飲み会へ参加したことがある方がほとんどではないだろうか… しかし、飲むという事を目的としてい、その先を意識している 人はどれほどいるのだろうか… 確かにそんなことは気にしては飲めないという人の意見は多いだろう しかし、飲み会での位置、そう席の位置である あなたの周りには、どのような人がいるだ... 続きをみる

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  • 弱さ

    自分の心の弱さにほとほと感心させられる。 時間が大切であると認識できているにも関わらず その時、その時の判断で流される自分いる 体調が悪い、寝不足である、やる気が起きないからパス すべての元凶は、自分の怠慢の始まりである。 心の隙間から怠慢は大きくなり 行動を起こさせないように、脳を支配していく ... 続きをみる

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  • 間違い

    先日、見知らぬ土地を車で走っていた。 事前準備は万端、NAVIもセッティングOK あとは、高速に乗り、目的地まで20分のドライブ 車種は今まで運転をしたことがない小型車 乗り出してみると、”結構何てことないやん" いざ、出発してみると、目的地付近の高速降り口を 通り過ぎてしまう、アッという間の出来... 続きをみる

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  • 相手の傾聴を知る

    私は、コーチングを学んで傾聴というもので 大きく話を聴くということに意識を向けることができた しかし、本日は何かが違っていた。 たわいもない仕事の話の中で、何回もリピートされる話 傾聴というものは、こんな時は発揮しないのだと 何回も同じ話を聴き始めると、なぜか言葉を遮りたくなる そし同時に、心の中... 続きをみる

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  • 葛藤

    やりたいこと あなたは、やりたいことがあるだろうか… 私は48歳にして、自分を見つめ、やりたいことを見つけた しかし、やりたいことをするには、足りないことが多い できないことばかり考えていたら、やりたいことが小さくなってしまう やりたいことをする。ということを自分に言い聞かせ、 日々葛藤をするのだ... 続きをみる

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  • 親切

    私の生き方は正しいのだろうか… 自分を中心に生きていないだろうか… 当然、生きていくうえで中心である事は間違いがない 生きていくうえで、他人をないがしろにしてわいけない 私自身の幸せと、他人を思い幸せと何が違うのだろうか 気付いていないふりをして、中心を私にしていないだろうか 人に親切にしないと育... 続きをみる

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