私の心は何を感じるのか

心の感じるまで学び続ける

物語とは人間の姿を借りた意味

 なるほど…


人間は生まれながらに、自分の価値を見いだせていない


同時に、強みも分からず、人生をスタートする


そして、最後は答えのない「死」へと進んでいく


私たちは、毎日1ページの空白を埋めていく


記載する人生か、そうでないかはあなた次第だ


毎日、記載するのではなく10日に1ページ


1ヶ月に1ページなのかそれは人それぞれだ


スタートは間違いなく、あなたが生まれた日


中を飛ばすこともできる、20歳になり、人生が動き出す


それも、あり


50歳になり、起業するそれも一つ それも1ページ


子供が生まれた日に感動の1ページ


死別した日に悲しみの1ページ


様々な自分に向き合い感動し感謝し1ページ


人生には多くのページが必要となる


何もない薄い物語


やたらと分厚い物語


どちらも、物語である。


しかし、誰かがあなたの物語を読むとき…


そう、「わくわくする」「感動する」「涙が自然と落ちる」


様々な物語を描き出す。私たち人間が描き出す物語


主役はあなた、脇役はたくさんいる


さあ、描いてみよう…物語を…