私の心は何を感じるのか

心の感じるまで学び続ける

私の前と私の後ろ

私は、常に意識している


挑戦しているか?


何もない草原に一歩踏み出している?


大切なコトは、一歩踏み出し


そこに、足跡を付け、踏み固めるだけ


私の前に道はない


私の後ろには道ができる


たった一歩から始まる


私のストーリー


勇気をもって動き出せ

居住区

私たちは、家に住んでいる


家を買い、家を借り住んでいる


そして、空間が生まれ、家族や一人暮らしが始まる


家財を買い、自分好みの空間に染まっていく


いつの間にか、空虚な空間が、心地よい空間に


変化している


空間を自分のものとしていたが、いつの間にか、


空間に住まわしてもらっていることに気が付く


この空間を、移動しよう(引っ越し)など


どうだろう、家財をすべて出し


何もない空間が戻る


その時、私の心の中には、空間が生まれる


そこには、空間に感謝している自分がいる


空間に感謝や寂しさを感じ


ほほに涙がこぼれる。


今まで、住まわせてくれた


安心感に感謝と寂しさと


様々な感情に…

気が付くということ

私たちは、常に何かを考え、何かをしている


そう、意味があるとか


ないとか関係なく、


しかし、潜在意識は訴えてくる


今のままでいいの?


このままいけば…大丈夫?


毎日の言葉の中に、無意識に反応する


そして、いつの間にか、一人になった時に


大きな、気づきがやっていく


「はっ!」このまま行ったら


こうなる。


人生は面白いものである、人生は当事者意識が生まれ


私自身が主人公になった時に


時を刻み始める


もうこの年だし…


やっても意味がない…


そんなことは関係ない、


自分の時を刻み始めた時が、今を生きているという時間である


動き出せば、怖いものは何もない


今を、時を楽しもう。